手斧(チョウナ)の名栗(ナグリ)加工

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

西島木材の三代目女房をやっております。

 

 

昨日、夫と1回目のワクチンを接種してきました。

今日は若干、腕が重ダルかったのですが、

今は元通りになりました。

 

医療関係者の方々、ありがとうございました^^

 

 

さて、下の写真は以前、泊まったホテルのロビーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

とってもスッキリとして、私好みのインテリアです。

 

特に目を惹いたのが、ベンチ。

素敵でしょー💛

 

 

 

 

 

 

 

 

凹凸になっているのは、

手斧(チョウナ)の名栗(ナグリ)加工といいます。

手斧という道具で、木をハツっていくんです。

 

元々は、山から木を伐りだす時に、

虫が付かないように木の皮やシラタ(木の外側の白い部分)を

手斧で削っていたそうです。

 

その下処理だったハツリを、千利休が建築の意匠として

採用したそうです。

千利休ってなんてセンスがいいんだろう^^

 

座り心地もめっちゃいいんです。

 

この写真をハツリ師さんに見せたら、

『これは機械でハツっている』とおっしゃってましたけどね。

 

そういえば、西島木材の物置にも

チョウナが2,3本あったような・・・(笑)

 

 

チョウナ削りを、どこかの現場で、

採用させてもらいたいなぁと密かに願っております^^

誰かやらせてくれませんか~❓

 

 

 

ではでは、熱中症にもコロナにもお気を付けくださいね。