ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
古民家再生の現場が、ほぼほぼ完成しました。
築100年以上のお宅で、
使われていた材料が今では絶対手に入らない様なものが
多かったんですね。
例えば、こちらの欅の廊下。
2枚とも、欅の一枚板なんですよ!
これは、どうしても使いたいとのことで、
間取りに大変悩みました。
それにしても、
どうやって伐採して、
どうやって製材して、
どうやって削ったんだろう?
と、現場でも大いに盛り上がりました。
すごすぎます!
おそらく、福井県じゅう、探してもこんな欅は
見つからないと思います。
そして、こちらもすごいんです!
神代杉のランマ
こちらも一枚板ですからね。
ところで、「神代杉」とはなんぞや?
「じんだいすぎ」と読みます。
水中。土の中にうずもれて長い年月を経過した杉材のことです。
古代に火山灰のために埋まったものと言われています。
主に、伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島から掘り出されています。
古代って何年前かというと、千年以上昔らしいです。
この建物自体が100年以上も前に建てられていますからね。
なんだか、想像つかないレベルの年月です。
そう思うと、古民家再生させてもらって、
すばらしい建築材料を残すことができて、
ほんとよかったと思います。
いろいろ大変なことの連続でしたが、幸せに感じます♥
さて、下の写真は今日の夕日です。
お天気がいい日は、会社の裏から夕日を眺めるんですよ。
(会社の裏は一面田んぼ)
「今日も、事故やケガがなく一日が終わりました。
ありがとうございます」
と、お天道様に手を合わせます。
手を合わさずにはいられないの。
弊社(西島木材)は、製材や建築業を営んでおります。
いわゆる3Kなんですね。
常に危険が伴いますので、
一日無事に終わると心底ほっとするんです。
こんな話を実家の母に話したら、
『西島のお義母さんも、昔おんなじこと言ってたわ』と言われました。
義母はシャキシャキとした男勝りの商売人だったけど、
日々同じような心配をしていたんですね。