ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
今日の福井県民のSNSは「雪かき」ネタが多かったですね。
もちろん、西島もやりましたよー!
地球温暖化が叫ばれているせいか、
たまに“雪国”であることを忘れるんですよね(笑)

昨日、大工さんから
『鐘突き棒ってなにがいいかな?』と聞かれました。
なんでも、その大工さんの地元のお寺の鐘突き棒が
除夜の鐘の最中、落ちてきたらしいのです。
いつもなら12時を回っても除夜の鐘が聞こえるのに、
今年はなんか早いなぁと思ってたんですって。
先の台風で瓦がずれてたんですね。
そこから雨漏りがして、下地が腐ったみたいです。
それで、鐘突き棒を支える鎖が落ちてしまったと。
一般に、鐘突き棒は「棕櫚(シュロ)」が多いです。
シュロは木ではないんですね。
ヤシ科になります。
なので、適度な柔らかさと適度な硬さで、
鐘楼自体を傷めないんですね。
なおかつ、音色もいい。
また、木は少しでも割れると、
突いているうち、最後まで割れてしまいます。
シュロの場合、先っぽだけカットすればずっと使えるので、
メンテナンスも楽なんです。
いっつも感心するんだけど、
先人たちの知恵ってすごいですよね。
適材適所が秀逸なんですもの。