市場視察研修

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

昨日は、福井県市売協同組合の視察研修で、
愛知県まで行ってきました。

 

リフォームママと名乗っておりますが、
母体は「西島木材」という材木屋なんですね。

 

丸太からの製材もしますし、
柱や筋交、タルキ等の既製品の木材の販売もしております。

 

 

というわけで、木材市場とは切っても切れないご縁で
おつきあいさせていただいております。

 

 

今回、視察で訪れたのは、㈱東海木材相互市場です。

プレカット工場まで併設されている、とても大きな市場です。

 

ザザーッと写真でご紹介しますね。

 

 

ドイツ製の加工機の前で・・・

日本では、刃を動かしていくのですが、
ドイツ製は木を動かすという発想なんですね。

 

なので、こんな加工まで施されるそうです。

 

 

 

 

大工小屋もありました。

 

担当者の説明の中で、

『大工さんを応援したい』という言葉がありました。

 

もうその言葉を聞いただけで、

こちらの市場が好きになりました。

 

西島木材と、というか私自身と

価値観が合うなぁ・・・・・と。

 

 

 

 

せりも見学したんですね。

 

 

こちらの東海木材相互市場さんは、

相場が高いらしいので、

出展する側からしたら嬉しい市場といえます。

 

とはいえ、せりを見ていると、

思わず「えーっ!そんな安いん?!」と思っちゃいました。

 

 

買う側からしたら、少しでも安い方がいいのですが、

(西島木材も買う側です)

山師さんの苦労や年月を思うとショックですよ。

 

説明してくださった方もおっしゃってましたが、

『木は三代にわたって育てるものだから、

年数で換算すると、大根より安い』と。

 

 

こちらの桧は、“農林水産大臣賞”を受賞した丸太です。

長さもあるので、2000万円の値がつきました。

(これだけの高値は特別ですよ)

 

2000万円の丸太の前で記念撮影♪

 

あ、主人ではないですからね。^^

いつもお世話になってる川井木材の社長さまです。

 

想像ですが、今、名古屋城本丸御殿の復元工事を

しているので、そこに使われるのではないかと。

 

 

 

そして、場所を移動して、既製品の市場も見学。

 

 

この研修を通しての感想は、

木材業界は昔から変わってないなぁというのが、

正直な感想です。

 

こんな感想を持っている弊社もそうなんですが。

AIだ、ロボットだ、と叫ばれている時代に、

取り残されてると感じるのは私だけかな?!

進化しなければと痛切に感じます。