ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
今日のランチミーティングは、
近所の弁当屋さんの弁当ではなく、
ちょっと奮発して、
若狭牛のフランス料理のコースにしました。
感謝祭が終わってからの台風被害の対応に
追われている社員さんたちを労いたかったんです。
このあとも続くのですが、
どれも美味しかったですよー♪
ピアノの生演奏にも、うっとり!
また、社員さんたちを連れてきたいなと思います^^
連れてこれるようにがんばらなきゃね!
あ、こちらは福井市にある“ショパン”さんです。
ところで、今月号の致知に越智会長(靴下専門の卸会社タビオ)が
載っていました。
十五歳で丁稚奉公に入り、苦労の連続だった越智会長。
世間では「ブラック企業」とか「パワハラ」とか騒がれていますが、
越智会長が受けた仕打ちと比べたら、比べ物にならないですよ。
それでも、
「わしは男だ、わしは男だ」と溢れてくる涙を堪えながら、
働いてこられました。
越智少年が中学生の時、
担任の先生から、こんなことを言われました。
『直正、ただの商売人になりたくなかったら勉強しなさい。
中国古典を読みなさい。
意味がわからなくても繰り返し読むうちにわかってくるから」と。
奉公に入ってしばらく経ったころ、
古本屋で店主に勧められ、“孫子”を手に入れます。
わからなくても何度も何度も読むうちに、
丁稚の厳しさにうちのめされそうな越智少年の
唯一の心の支えとなりました。
それは独立後の厳しい試練の時も、
繰り返し読み続けた古典が支えとなったそうです。
・・・・・とここまでは何度か本で読んでたので、
知っていましたが、
西島が今回「おもしろい」と感じたところをご紹介しますね。
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私が教えを乞うたのは、古典ばかりではありませんでした。
経営の神様と言われた松下幸之助さんが、
日本将棋連盟から依頼を受け普及会員になった時、
大山康晴という大名人と対局したことがありました。
普通に考えれば、
将棋に関しては素人の松下さんが大山名人に適うはずはないのですが、
勝ったのは何と松下さんのほうでした。
松下さんは指し手に困るたびに大山名人に
「先生、ここではどう指せばよいのでしょうか?」
と尋ね、言われたとおりに指すうちに
大山名人の王将が詰んでしまったというのです。
私が商売でやってきたこともそれと同じでした。
創業時より紳士物の靴下を専門に扱ってきた私が、
婦人物への進出を決意した時、
周囲からは「越智は婦人物などできるわけがない」
と一笑に付されました。
その時に私は、店頭の女性販売員を先生と呼んで
教えを乞うたのです。
女性たちは実に的確なアドバイスをくれ、
そのアドバイスに素直に従って商品開発を続けるうちに、
私はいつの間にか業界でも認められる人間になることができました。
仕事に成功する一番の秘訣は、
知ってる人から教わることなのです。
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すごくシンプルですよね!
「知ってる人に聞く」って。
シンプルだけど、謙虚でなければ出来ないことですよね。
腐ったプライドとかあったら、意外に難しいことかも・・・
改めて、
謙虚に素直に生きたいと思います。
越智会長は最後にこう結んでいらっしゃいます。
「人間というのは皮肉なもので、
将来の幸せに繋がる道であればあるほど、
そのことに気づかずに嫌悪し、
避けてしまう傾向があるようです。
極楽に連なる道には般若の面があること、
将来の幸せに繋がる道ほど険しいことを肝に銘じていただき、
自分を見くびることなく、夢を持ち、志を持ち、理想を持って、
歩んでいただきたいと願っております。」