お墓参り

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

台風の影響でしょうか、今日はフェーン現象で蒸し暑かったですね。
ミストサウナに入ってるみたいでしたもんね^^

 

先週末、ちょっとだけ長男が帰ってきました。

 

愛媛で修行中の身ですが、
富山に来たので、福井にも寄ったみたいです。

 

 

息子たちが帰省すると、
時間がなくてもお墓参りだけは行かせるんですね。

 

今回もそれだけはできたので、
とりあえず、ほっとしています。

 

 

ところで、
「お墓参り」で強烈に思い出す話があるんですよ。

 

確か元々は茨城県が発祥だと思うのですが、
(今は関東地方全県に)
「坂東太郎」という飲食業があるんですね。

 

その社長様のお話です。

 

 

開業当初、4店舗になったころ、
離職率が非常に高かったそうです。

 

 

スタッフが入っても次々と辞めていってしまう。
社長のポケットには常に退職届が入っていたといいます。

 

それで、しょうがなく、お店が閉店になると、
その4店舗を社長と奥さまとで掃除に回ってたそうです。

 

もう車の中で寝泊まりしてたとおっしゃってました。

 

 

お客さんは入るのだけど、スタッフがいないという
労務倒産の危機になり、
社長は毎日、お母様が眠るお墓にすがるように
参られてたいたのだとか。

 

 

そして、だんだん追い詰められていったとき、

社長はお墓をかじったそうです。

 

温厚そうな風貌からは想像もできませんが、
つらさ、悔しさの持っていきようがなかったんでしょうね。

 

そのかじった場面が強烈過ぎて、
あとはうろ覚えなんですが(^^;)、

確かお母様の声が聞こえてきて、今までの自分の傲慢な態度を
悔い改めて、スタッフと向き合うようになったとか・・・

 

今では押しも押されぬ優良企業となられてます。

 

お墓参りに行くたび、思い出す話です。
ただ、かじろうと思ったことはまだなくて・・・・・(笑)、

そこまで地獄を見ないと、ガーッと浮き上がることも
ままならないのかなぁとも思います。

 

いろいろ経験はしてきたけれど、
実はまだ地獄を見ていないんですよね。

そこが西島の弱い所かなぁ。