わが子なら・・・

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



ここのところ、いろんな案件があって忙しそうな主人(社長)。


でも、主人は絶対愚痴ったり、人のことをとやかく言ったり


不平不満をもらしたりしない人なんです。



結構、男気のある人です。


ま、肝心なことも何一つ言いませんが(笑)




今朝、お墓の花の水をしかえにいったとき、


「主人が仕事を無事に終えられますように・・・」と


ご先祖さまにお願いしてきました。



お願い事はダメと言いますけどね。^^;





さて、明日から、特別支援学校の生徒さんをお預かりします。


体験のプレ体験です。



ちょうど、今日届いた「致知」に大好きな西端春枝先生の


記事が載っていました。


それに、


『わが子なら・・・』というお話がありました。


ああ、これだ!と思いました。


この精神でいこうと。



そのまま抜粋しますね。


江戸中期の俳諧の宗匠・西島さんのお話です。


『雪が舞う寒い夜、暖かい着物を着て、短冊をもって、


外に出ようとした西島さんは、ふと小僧を連れて行こうと


考え、「小僧をたたき起こしてこい」と奥さんに言います。



この小僧は、12、3歳。


両親を亡くし、わずかな給金で西島家に奉公していました。


昼間は子守、掃除で疲れ果てて眠っています。



亡き母の夢でも見ていたのか、目には涙が糸を引いている。



あまりの寒さにガタガタ震えながら宗匠に従う小僧の後ろ姿を


見た奥様が、涙を流して言うんですね。




わが子なら 共にはやらじ 夜の雪



「だんなさま、三歳で死んだ長男がいれば、ちょうど同い年です。


あなたは十分な身ごしらえでございますが、あの子は


あかぎれの足に血がにじんでいます。


わが子なら連れていかれませんでしょう。」



これを聞いた宗匠は、


「悪かった。温かいものをつくって食べさせてやってくれ」


と言って、雪の中を一人で出かけられたという話です。