ダメージ加工の杉

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



今日は支払日でした。


つつがなく、お支払できたことに、感謝と安堵でいっぱいです♪





さてさて、今日、滋賀県から焼杉が入荷しました。


その材木屋さんが、嬉しそうにカットサンプルを


持ってこられました。↓




樹種は、杉です。

新材なんだけど、古材に見えるダメージ加工を施していて、

塗装も何色か使い、古材風に仕上げてあります。

今、テナントの内装などに、古材が人気です。

でも、古材は一点ものだし、寸法も限られてしまいます。

で、ここの社長さん、試作品を作られたんですね。

何がすごいって、手加工なんですよ。

機械だと、どうしても均一感が出てしまうんですね。

それで、チェンソーやブラシサンダーを駆使して、作ったそうです。

先日、居酒屋さんの改装で、

古材の注文があったのですが、まかないきれなくて、

新材を古材風に加工して補ったようです。

ふつう、木材を出荷するときは、

トゲやささくれがないように、きれいにプレーナーをかけます。

でも、古材風のときは、ぜーったい、それをしちゃダメなんです。

ダメージ加工がしづらくなるので・・・

ところで、さっきから、「古材、古材」と言ってますが、

そもそも「古材」ってなに?

築50年以上の古民家から出た国産材をいいます。

よーく考えると、「中古品」ということになりますね。

そしたら、材質も悪いんじゃないの?って思うでしょ?

ところがどっこい、

樹齢100年の桧だと、伐採されてから100年後が最も強度が

増すと言われています。

その後ゆるやかに強度が減少し、300年を経過すると、

伐採時の強度に戻るという研究結果もあります。

強度だけでなく、風合いや質感がなんともいえなくて、

西島は大好きですね!