ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
昨日は、「木のソムリエツアー」第3弾、“住育”でした。
木の住まい支援協会の井上さんに来福いただき、
住育についてのお話をしていただきました。
テレビでもご活躍の井上さんのお話は興味深いものでした。
木材は、建築材料として使われるためには、
まず乾燥させなければいけません。
その乾燥方法には、「自然乾燥」と「人工乾燥」とがあります。
人工乾燥とは、木材を倉庫の乾燥機みたいな中に入れて、
短時間で乾かします。
その熱で、木材の成分セルロースがパサパサになり、
強度に影響を与えているというのです。
実際、柱の断面を見ると、よくわかります。
「自然乾燥」は柱の表面にヒビが入るんですね。
一般のお客さんから見たら、外にヒビが入る方が不安になるかもしれませんが、
それは強度には全く問題はありません。
一方、「人工乾燥」は柱の内部にヒビがはいります。
空洞化してるんですよ。
それこそ、強度が心配なんですね。
そういうことをちゃんとお客さんに説明できるか?
なんですよね。
建築業界って、お客さんの健康のこと、住まいのことより
クレームのないものをすすめる傾向がありますね。
もっともっと私たち自身も勉強して、
正しいこと、本当のことをお伝えしなければと思いました。