構造材はいちばん大事

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



今日、八十歳をすぎた、元大工さんが来られました。


この元大工のおじいちゃんが、今、家を建てている友人から、


現場で出た端材をもらったらしいんです。


某ハウスメーカーの・・・



おじいちゃん大工、いわく、


『あんな、おぜー木使ってるんかって、びっくりした!』


一応訳しますね^^


「あんな、良くない木材をつかってたので、びっくりした」


ホワイトウッドや集成材だったそうです。



ここだけの話ですが・・・


木造住宅の骨組みである構造材に、ホワイトウッドや集成材は


良くないと思っています。



某材木屋さんが、会社の横に、いろんな種類の柱の端材を埋めておいたんです。


雨ざらしの状態で・・・


ホワイトウッドが、一番朽ちはてていました。弱いんですよね。



また、集成材は接着剤という化学物質を大量に使っています。


ねじれやそり、割れといった木材特有のクレームは、全くないので、現場の人間は


こっちのほうが楽なんですよね。


でも、お施主さんは、化学物質とともに生活することになります。




家を建てるとき、システムキッチンやユニットバスや建具・・・


そういうものに、予算をかける前に、骨組みである構造材に


いいものを使ってもらった方がいいですよ。




なぜなら、一度建てたら、不具合があっても、


そうそう簡単には取り換えることはできませんから。


キッチンや建具なら、割と簡単に取り換えできますけどね。