ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
西島木材の三代目女房をやっております。
さて、今日は、現場監督がセミナーを受講しています。
隣の部屋で・・・
建築業界も日進月歩で、法改正が常に行われています。
今回のセミナーは、「アスベスト調査の義務化について」です。
アスベストは天然の繊維状の鉱物で、石綿(いしわた、せきめん)とも呼ばれています。
その繊維が極めて細かく、熱や摩擦等に強いため、
建設資材の他にも様々な工業製品に使われてきました。
また、比較的安価であることも幅広く建築物に使用された理由の1つです。
しかし、その繊維が極めて細かいために、飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において
所要の措置を行わないと飛散して人が 吸入してしまうおそれがあります。
空気中に浮遊するアスベスト繊維を吸入すると、肺がんや中皮腫などの重篤な疾患が
発症するおそれがあります。
以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が
行われていましたが、昭和50年に原則禁止とされました。
その後も、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、
現在では、原則として製造が禁止されています。
現在、問題となっているのが、
過去にアスベストを使用した建築物等の解体やリフォームを行う際に、
そのアスベストが飛散することです。
そのため、解体やリフォームを行う際は、事前に設計図等による把握とともに
目視調査が必要とされています。
2021年4月からアスベストの事前調査は義務化されました。
2022年4月からは、解体工事部分の床面積が80平米以上の工事、
請負金額が100万円以上の改修工事については、
事前調査結果の労働基準監督署への電子届出が必要となります。
2023年10月からは事前調査は厚生労働大臣が定める講習を
修了した者等が行うことが義務づけられるとされています。
弊社でも、もちろん適正に対応してまいりますので、
ご安心ください。
ではでは、明日は晴れるかな・・・