ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
西島木材の三代目女房をやっております。
さて、博多の旅の続きです。
大宰府にある九州国立博物館に行ってきました。
素敵な建物でしょ。
外壁に周りの山々の景色が映りこんでるんです。
建物自体が山っぽいデザインですよね。
中もカッコよかったですよー。
やっぱ国立はすごいです!
吹き抜けの天井には、
九州の間伐材6000本が張り巡らされていました。
また、収蔵庫の内装材は桧、
棚や宝物を入れる箱は杉で作られているそうです。
国宝級の宝物をいい環境で保管するためには、
機械だけに頼って調湿調温するのではなく、
自然の力を利用したほうがいいそうです。
奈良の正倉院もそうですもんね。
校倉造の建造物は桧、宝物を保管している箱は杉なんです。
杉には、調温作用、調湿作用はもちろん、
オゾンや二酸化窒素など宝物を劣化させるような物質を
吸着してしまう機能もあるからです。
1300年も前の宝物が、いい状態で残っているのは
「世界の奇跡」と言われています。
西島木材の事務所内もすべて杉を張ってあるんですね。
棚や机、テーブルも杉です。
そのせいか、湿度が常に一定に保たれています。
この快適さをぜひあなたにも感じていただきたいです^^
あ、そうそう、大事なことを言い忘れてました💦
大宰府のスタバの内装は(隈研吾氏が設計されています)
この九州国立博物館の天井をイメージしたんじゃないかなぁと
勝手に思っています。