ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
昨日は女子社員の誕生日でした。
社員さんの誕生日にはプレゼントを贈っていますが、
毎回何にしようと探すのが、けっこう楽しいのです^^
で、今回選んだのがこちら↓
手をマッサージする機械です。
体験したら、すごく気持ちよかったの。
一生懸命働いてくれてる手をもみもみしてもらいたいです!
社員さんたちに誕生日のプレゼントを贈るきっかけは、
20年くらい前に読んだ本(というかお寺の冊子)に
紹介されてた本かもしれません。
その本を買いたかったんだけど、題名も著者も控えてなくて
調べようがなかったんです。
当時は、ネットで検索とかアマゾンでクリックとか、
できなかった時代ですから・・・
話は戻って、どういう内容だったかというと、
あるお武家さんと奥さんの話です。
公務で家をあけることが多かったお武家さんは、
仕事も順調で、これも自分の才能と努力の賜物だと思っていた。
家で仕えている奉公人もよく働いてくれていた。
ある日その奥さんが、病気で亡くなるんですね。
で、
『家内の形見分けをするから』と奉公人たちを部屋に集めました。
そのとき、女中のひとりが言うんです。
『奥さまの形見は何もないと思います。
生前奥さまは、私たちに着物や帯、かんざしといろんなものを
くださってました。里に帰るときは、いつもお土産を持たせてくれてました。
もう私たちはじゅうぶんにいただいております。
奥さまには本当によくしていただいて感謝しかありません』と。
そして、実際箪笥を開けると、もう何もなかったのです。
そのとき初めて、お武家さんは、
妻が奉公人を大事にしていてくれたおかげで、
みんなが一生懸命働いてくれてたんだ。
自分の才能や努力ではなかった。
自分自身も家を空けることが多かったにもかかわらず、
家を守ってくれてたということに気付くのです。
・・・・・というような内容だったと思います。(うろ覚えですが)
これを読んで、私もこういう奥さんになりたい、なろうと思ったんです。
まだまだ未熟者ですが、この奥さんに近づこうと精進ちうです^^;
ただ、決定的に違うのは、この奥さんのように「陰徳」ができないんです。
(※陰徳とは人知れず徳を積むこと)
うちの夫も家や会社を空けることが多いんだけど、
「あなたがいない間、私はこんなにがんばってるのよ~」と
逐一夫に報告してしまうんです(笑)
死んでから感謝されてもねー^^