棕櫚の木

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

 

今日の福井県民のSNSは「雪かき」ネタが多かったですね。

もちろん、西島もやりましたよー!

地球温暖化が叫ばれているせいか、

たまに“雪国”であることを忘れるんですよね(笑)

 

(今朝、散歩中撮影)

 

 

昨日、大工さんから

『鐘突き棒ってなにがいいかな?』と聞かれました。

 

なんでも、その大工さんの地元のお寺の鐘突き棒が

除夜の鐘の最中、落ちてきたらしいのです。

 

 

いつもなら12時を回っても除夜の鐘が聞こえるのに、

今年はなんか早いなぁと思ってたんですって。

 

先の台風で瓦がずれてたんですね。

そこから雨漏りがして、下地が腐ったみたいです。

それで、鐘突き棒を支える鎖が落ちてしまったと。

 

 

 

一般に、鐘突き棒は「棕櫚(シュロ)」が多いです。

シュロは木ではないんですね。

ヤシ科になります。

 

なので、適度な柔らかさと適度な硬さで、

鐘楼自体を傷めないんですね。

 

なおかつ、音色もいい。

 

また、木は少しでも割れると、

突いているうち、最後まで割れてしまいます。

シュロの場合、先っぽだけカットすればずっと使えるので、

メンテナンスも楽なんです。

 

 

いっつも感心するんだけど、

先人たちの知恵ってすごいですよね。

適材適所が秀逸なんですもの。