アパホテル 元谷芙美子著「私が社長です」より

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

昨晩、「商業界ゼミナール」から戻ってまいりました。

その報告を書くつもりでいたんですが、

今朝、アパホテル社長 元谷芙美子氏の本を読んだんですね。
そしたら、頭の中がすっかりアパホテルになってますので(笑)、
今日は、その本のことを書きますね。

 

知る人ぞ知る、アパホテルの社長は福井県出身なんですよ。

それもあって、すごく気になる人でした。

以前は、ただの目立ちたがり屋のお飾り社長なのかなと
思ってました。

いやいやなんのなんの!
めっちゃやり手の営業マン(ウーマン)です。
三度の飯より営業が大、大、大好きというくらいですから。

元谷社長は、西島木材㈱が生まれた年、昭和23年、
戦後間もないころ、福井県に誕生しました。

元々、活発で明るくて天真爛漫な性格。
運動神経も抜群。

高校は福井県下一の進学校、藤島高校で、
その中にあって成績は上位というから、
相当賢い方なんです。
あのころは、まだ男尊女卑が根付いてた頃だと思うのですが、
女性の元谷社長が生徒会長もされてたそうです。
このころからすでに、統率力もあったのですね。

高校3年のとき、お父さんが体を壊し、
大学進学をあきらめます。

そして、福井信用金庫に入社。
その中でも、頭角を現します。

特に「やっぱ違うな」と思ったのは、
入社して間もないころ、誰から命令されたわけでもないのに、
仕事が終わったら、友人宅など貯金の勧誘に廻ってたそうです。

18やそこらの若い娘が、
率先してお客をとってくるなんて、
しかも仕事が終わってからですよ。
ただものじゃなかったんですよ。

私だったら、絶対そこまでやってないと思う。

 

20歳の頃、
北陸三県の信用金庫労働組合の
副議長をしていた元谷外志雄氏に見染められて結婚。
二男をもうけます。
23歳でご主人と不動産業を起業。

どんどん大きくなり、今に至っています。

ざーっと生い立ちをご紹介しましたが、
この手のサクセスストーリーというと、
どん底時代とか貧しい時代とか、イジメとか、
壮絶な苦労話があって、
それをバネに生きてきたというのが多いんですよね。
どっちかっていうと、涙、涙、涙・・・というのが。

 

でも、元谷社長も山あり谷ありの人生のはずなんだけど、
一切悲壮感はありません。
もうすべて、エネルギーに変えてます。

本を読んで、より一層元谷社長のファンになりました。

ところで、西島の理想の女性のタイプは、

〇はっきり自分の意見を言える人。

あ、はっきり言えるといっても、
よく国会中継で偉そうに論破しようとしている国会議員は大っきらいです。
れ〇ほ〇とか、山〇とか・・・

〇ウジウジと悩まない人。

〇常に前向きに努力する人。

〇高い志を持っている人。
なので、まさに元谷社長は理想の女性そのものなんですね。

そんな元谷社長と少しは共通点はあるのかなと探したら、
裁縫が苦手、
超方向音痴、
結婚記念日がいっしょ、3月14日でした。

そして、あえて見つけたのが、
うちの7歳下の妹が藤島高校卒で、
福井信用金庫に入社したことかな。

最後に、本の中で、どの項目でも出てきた言葉が、

「お客さんに喜んでもらう」

でした。

これは商売人の基本中の基本だとわかっていますが、
実際に出来ているんだろうかと疑問です。
商業界ゼミナールでも、たっくさん使われていた言葉です。
肝に銘じてがんばります。

 

さて、明日あさっては「ちっちゃな手づくり工房」の日です。

目標はもちろん、
「参加してくださった方に喜んでもらう」
です。