伐り旬

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。




今日、現場で長男が「わらびもち」をいただいてきました。


私も好きなのでよく買いますが、


 

持った瞬間、「重っ!」って口走ってしまうほど、


 

重量感がハンパなかったです。


 

社員みんなで、美味しくいただきました~^^




さて、弊社(西島木材)は、母体が材木屋なので、


トーゼン木材のお問い合わせも多いです。



今日は、『彫刻(仏像)の材料をほしいのだが、


桧の丸太で長さは4メートル、直径が2尺(60㎝)で


目が細かくて、乾いているものはないか?』


とのことでした。



うちにはありませんから、


いろんな製材所さんや市場に問い合わせてみました。



しかし、どこも置いてなくて、


桧専門の製材所さんでさえ、ありませんでした。



『8月3日に三重県の記念市に行くので、


見てきてあげるけど、今の時季あんまりないと思うわ。


あっても、目ん玉飛び出る金額やと思うよ。』


と言われました。




材木には、≪伐り旬≫というのがあります。


木を伐り出すのに、最も適した時期のことを言います。



秋から冬にかけての数か月は、木が水分を吸い上げなくなるので、


乾燥がしやすく、虫がつきにくい材になると言われています。



逆に今の時期は、木が養分をよく吸っているので、腐りやすく、


カビやすいから、伐り旬が悪いと言います。


なので、市場でも出荷が少なくなるんですね。





材木屋に嫁いで、改めて思ったんですよ。


自然に逆らって生きちゃダメだなぁって・・・。



本当に不思議なことがいっぱいあるんですよ。


八専であったり、新月伐採であったり・・・


ありきたりな言い方だけど、


「自然と共に生きる!」


それが大事なんだと思います。