ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
今日はあっという間に一日が終わったような気がするなぁ。
これといって、たいした仕事もしていないし・・・
頼まれた仕事もしていないし・・・
やらなあかんこともしていないのに。
アミングの西江あきよ社長がおっしゃってたんだけど、
『今日の自分を喜んでください。
スタッフには毎日、その日よかったことを10個書いてもらっている。
反省も大事だけど、よかったことを書いてみて。』と。
そうだよねー。
私はいままで毎日、お風呂の中で、一人反省会をしてました。
でも、いいこともいっぱいしてるんだから、そっちにフォーカスしよう!
成功している人が「いいよー」って言うことは、
片っ端から真似した方がいいと思うんだ!
さて、昨日に続きまして、
「女性経営者セミナー」のお話です。
西江社長の次は、
パティシエの辻口博啓氏でした。
西島は見ていないんだけど、連続テレビ「まれ」で、
製菓指導もされていたそうです。
隣の席の(金沢在住)人に聞いてみたら、
かなり有名なパティシエなんだそうです。
お話を聞いたら、すぐに只者ではないとわかりました。
石川県七尾市で、和菓子屋さんの三代目として
お生まれになりました。
18歳のとき、お父さんが連帯保証人となったため、
家もお店も財産全部とられてしまったんですね。
その後、住み込みでパティシエの修行をするのですが、
「当たり前のことをやっていても、絶対独立なんてできない」と思い、
トイレ掃除ひとつとっても、先輩よりも早くきれいに、
相手の予想以上のことをしていったそうです。
そして、毎晩
『僕に1億5千万円貸してください。
必ず、5年で返しますから。』
という練習をするんです。
東京で独立しようと思ったら、
これくらいのお金がかかるからですね。
いつか、自分に投資してくれる人に出会ったときに、
スムーズに言えるように、
毎晩これを言ってから、床に就いたそうです。
また、コンクールの優勝作品の写真を部屋に貼り、
毎晩見て、研究したそうです。
そして、繁盛しているお店のゴミ箱も、
夜中に漁ったと言ってました。
どこの卵を使い、
どこから小麦粉を仕入れているのか、
入手経路を探って回ったそうです。
「スイーツ店のストーカー」だったとおっしゃってました。(笑)
たかだか、18歳の男の子がここまでできるものなんだろうか?!
自分の18歳を思い出して恥ずかしくなりました。
以前、ル・クロの黒岩シェフの講演を聞きましたが、
似ているなぁと思いました。
黒岩シェフも子供のころから、親の金銭問題で、
非常に貧しく、苦労の連続だったんです。
私は、成功している人の生い立ちを読むのが好きなんですね。
ほんと、共通して苦労しています。
親が事業に失敗しているパターンがめっちゃ多いです。
あ、辻口さんの話に戻りますが、
その努力の甲斐あって、コンクールで優勝するんですね。
で、辻口さんに投資するという方が5人現れたそうです。
その時、18歳のころ、毎晩練習していた、あのセリフが
とっても流暢に言えたそうです。
「1億5千万円貸してください。
5年で返しますから」
自分の店を持ってからも、やはり努力し続け、
今や押しも押されぬパティシエとなりました。
今、辻口さんはいろんな取り組みをしていらっしゃいますが、
そのひとつが、「子供の絵画コンクール」
優勝したら、ルーブル美術館の旅行をプレゼントしているとのこと。
本物に触れてほしい、子どもたちに「きっかけ」を与えたいんだと
おっしゃってました。
以前、このコンクールで優勝した男の子は不登校だったそうです。
でも、コンクールを機に、学校に行けるようになったそうです。
辻口さんは、すばらしい「きっかけ」を与えたんですね。
他にも、次世代を育てる取り組みをたくさんしています。
私たちにも、
「次世代に残せる取り組み、親子の絆を深める取り組みを
ぜひ、やってほしい。
どんな小さなことでもいいから、やってほしい」と訴えました。
辻口さんとは比べものにならないけれど、
西島木材も、毎年「親子de木工教室」を開催しています。
もっと意義のある、もっと夢のあるものに工夫したいなぁと
強く思いました。
現在、辻口さんは、北里大学とコロボして、
血糖値の上がらないチョコレートを開発しています。
いや、もう開発できてるのかな。
2000万円くらいかかったとおっしゃてました。
挑戦し続けていらっしゃるんですね。
どの先生のお話にも、「挑戦」はキーワードでした。
西島も棺桶に入るまで、挑戦し続けたいと思います!
棺桶に入ってから、ゆっくり休もう。
それまでは、働きまくります^^