ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
今日は、「経営革新フォーラム」の例会に行ってきました。
坂本光司先生(法政大学教授)の講演です。
坂本先生は「人を大切にする経営」を提唱されてるんですね。
なので、この勉強会に集まる人は、
みんな坂本先生のファンであり、
人を大切にする会社にしようと思っている方ばかりです。
西島ももちろんそうなんですよ。
『ただ、いくら経営者が大切にしていると言っても、
社員をはじめ、仕入れ先、協力業者、地域の人が、
大切にされているという実感がなければ、
大切にしているとは言えない。』そうです。
そりゃそうですね!
自己満足ではだめですもんね。
ところで、今日「家族も喜ぶ福利厚生100」の事例を
お話してくださいました。
いろんな企業が、社員のために、
いろんな努力をされているんだなぁと
感心させられました。
そして、なぜか、目頭が熱くなってきたんですよね。
それは事例に感動したのではなくて、
思い出したからなんでしょうね。
もうお亡くなりになりましたが、
結婚前、勤めていた会計事務所の所長のことを・・・。
本当に良くしていただいたんですね。
今でこそ、福利厚生に力を入れる企業はザラですが、
30年も前であっても、小さな会社でしたが、
社員を大切にする会社だったと思います。
たぶん、西島が「人を大切にする会社」にしたいと強く願う根本は、
このときお世話になった所長の後ろ姿なのかもしれません。
西島は高校は普通科、短大は英文科で
簿記の簿の字も知りませんでした。
で、夜に週3日学校に通わせてくださいました。
その授業料も、駐車料も出してくれたんですね。
夜ということはお腹がすくでしょ?
その夕飯代まで負担してくれたんですよ。
もうなにがなんでも、一発で受からなきゃってプレッシャーは
ありましたけど・・・
無事、簿記3級、2級と取らせていただきました。
他にも、お昼のお弁当代、美容院代(顧客の美容室のみ)、ガソリン代は
出してもらってましたね。
社員もまた、本当によく働いていたと思います。
今日、いただいた本「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」の
表紙に書かれていた言葉です。
人、とりわけ社員とその家族を大切にしている企業の業績は
例外なく高く、逆に社員とその家族を業績向上の手段、コストなどと
位置づけている企業の業績は、例外なく低い、ということが、
多くの企業研究の成果として近年、明らかになっています。