杉壁からの働きアリとトラ

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



今ごろ、うちの社長のプレゼンは終わってるんだろうか?!


今日は、あわら市商工会の「わが社の一押し商品」ということで、


社長(西島木材)は≪杉壁≫を発表しています。



杉の木口の調湿効果、調温効果がいかに優れているか。


また、二酸化窒素やホルムアルデヒドを吸収して空気を浄化する作用、


脳の疲れを回復する作用があること・・・などなど、


しゃべっているはずです。



ただ、しゃべりが下手なので、伝わるかどうか、心配です。^^.




ところで、今日の福井新聞におもしろい記事を見つけました。


タイトル見ただけで、笑ってしまいました。


どういう内容かというと、働きアリ集団の中に、働かないアリが若干

存在しているそうです。

働かないんだから、存在する意味があるのか?って話なんですね。

でも、実験していくと、働きもののアリが疲れたりしてピンチになったとき、

働かなかったアリが働き出すそうです。

これってね、人間社会そのものですよね。

だから、新聞読みながら、一人爆笑しちゃいました。

でね、働きものばかりの集団より、働かないアリも混ざっている集団のほうが

長続きするそうです。

なんか、企業の永続性に通じるものがあると思いませんか。

いろんな人がいることで、

企業であったり、組織であったり成り立つものなんですね。

優秀な人ばっかりいても、長続きするわけではないということなのかなぁと


思います。

この新聞を読んで、ムツゴロウさんこと、畑正憲さんの話を思い出しました。

あるサーカスに10匹のトラがいました。

8匹はシベリア産のトラで、2匹はインド産のトラです。

シベリア産のトラは非常に俊敏で頭が良く、芸をすぐにマスターします。

ところが、インド産のトラは怠け者で頭も悪く、ちっとも芸を覚えません。

「どうしてこんな物覚えの悪いトラを置いておくんですか?

全部シベリア産にすればいいじゃないですか?」

とムツゴロウさんは質問しました。

すると、サーカスの人は、

「いや、これでいいんです。

全部シベリア産にしてしまうと、みんな神経過敏だから苛立ってすぐにケンカを

始めてしまいます。

インド産のノラクラが2匹いるおかげで、なごやかな雰囲気になって全体の調和が

保たれているんです。」

と答えたそうです。

実はね、西島木材もまさにこんな感じなんですよ。(笑)

組織を運営するうえで、大きなヒントとなる「2-8の法則」とか「パレートの法則」とも

呼ばれるものです。

会社組織など人間社会も同様で、「誰かがやってくれているうちは動かなくてもいいじゃない」

など、判断する方が現れてしまいます。予備軍的存在ともいいます。


でも、やる者がいなくなると組織を維持するために働き出す者が現れる。


とても、不思議な法則ですね。



この世に無駄な人など一人もいないということなんだと思います。