雪の効用

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



先日、猛吹雪の日があったでしょ?


あわら市で観光バスが田んぼにハマった日です。


あの次の日、社員が手分けして、一人暮らしで高齢のお客さんとこに


雪かきに行ってくれました。



お礼の電話があったことを聞いて、私も嬉しかったです。



お一人様で暮らしていると、本当に不安だと思うんですよ。


私でさえ、あの晩、風の音が怖かったですもん。



ぶっちゃけ、仕事につながらなくてもいいんです。


人に喜んでもらえる会社にしたいので・・・


なんだかわからんけど、あったかい会社にしたいんです。(笑)




昨日の朝、会社から少し行ったところで、


よたよたと歩いてる方がいらっしゃいました。



両手に大きなバッグをもっていて、雪道だからでしょうね。


車道は除雪車が通りますが、歩道はそのまんまですから・・・



で、追い抜き際にその人を見たら、前に赤ちゃんを抱っこひもで


かかえてたんですね。



こういうの、放っとけないんです。


幸い、後ろから車も来てないので、


「乗ってきねー!」と声をかけてしまいました。



どこの馬の骨かわからんオバサンの車に乗らんかもしれんなぁと


思ったけど、すんなり乗ってくれました。


たぶん、それだけ疲れてたんだと思います。



行き先を聞くと、いちひめこども園でした。


そこへ、赤ちゃんを送っていく途中だったんですね。




私、思うんですけどね、


“雪”って、やっかいなこと多いじゃないですか。


でも、雪国だからこそ、助け合って生きてきたなぁって。


振り返ってみると、子どもの頃、近所の人が乗せていってくれたり、


通りがかりの人が、ハマった車を押してくれたり、


私だけでなく家族も、数えきれないくらい、助けてもらってきました。



だから、困っている人がいたら、助けるのは当たり前のことなんですよね。



そんな地域性が私は大好きです。



子どものころから比べたら、雪が激減しているので、


温暖化も心配ですが、この思いやりの地域性までなくなるのでは・・・と


それがいちばんの心配です。