杉の小口

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



Xmasの今日、社員と現場のお掃除に行ってきました。


まず、養生材をめくるとこから、始めます。


工事中、床を保護してくれていた養生材をめくる瞬間って、


大好きです。



プレゼントの包装紙を開ける感覚に似てるかな。




そして、窓ふきから、どんどん下に向かって掃除していきます。


いつも言ってますが、


自分ちでは絶対しないような丁寧な掃除をします。


お仕事させていただいた感謝をこめて・・・




今回、タタミコーナーの壁に


杉の小口を張らせていただきました。


小口のほうが、調湿効果が高いんですよ。


ていうか、ほとんど小口しか調湿しないと、西島は習いました。



ちなみに、小口がどこかわからないといけませんので、


下手くそな絵を載せました。



実はね、これやり直ししたんですよ。(絵じゃないですよ。壁のこと)



うちの社長は、いつも「自然乾燥がいい」「自然乾燥がいい」と


言っています。


今回も自然乾燥の柱ということで、仕入れました。


実際、外側が割れていたし、杉の「赤」の柱だから、


いいと思ってたんですよ。


(自然乾燥は外側から割れます。でもこれは強度には全く問題がありません)



でも、カットしたら、


若干こげくさいにおいがするんです。


現場でも、『これはKD(強制乾燥)じゃないか?』となったんですね。


で、一回張ったんですけど、全部やり直したんです。



KDだとしても大きく問題はありませんが、


社長のAD(自然乾燥)へのこだわりでしょうね。


私もその判断でよかったと思っています。



お施主様に喜んでいただくことが、もちろん一番です。


そして、施工させていただく私たちも、納得できない仕事は嫌なんですよ。


気持ちが悪いんです。




あ、そうそう、今度ね、実験しようと思ってるんです。


なんの実験かというとね、


AD(自然乾燥)


KD(強制乾燥)


ADをブラシサンダーがけしたもの


コンパネ


それぞれ、4種類の箱を作りました。


この中に、ご飯や野菜、果物をいくつか入れて、


ふたをします。


30日後、60日後・・・と経過をみていく実験です。



どの箱が、長持ちするのか、腐りやすいのか・・・

腐り方に差異はあるのか・・・


結果はブログでご紹介していきますね!