お弁当と非行

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



頼まれていました「木のフラッガー」できた~!


喜んでくれたら嬉しいんだけど。





今朝は忙しかったぁ。


息子(三男)のお弁当、犬の散歩、洗濯して、ゴミを出して・・・


メイクして着替えて・・・


主人が出張のときは、事務所を開けないといけないので、


いつもより早く出社しないといけないんですね。




それでも、毎日息子のお弁当が作れることに喜びを感じています。



息子たちの高校3年間のお弁当は、どんなことがあっても作ろうと


心に決めてたから。




ところで、うちの息子たちは3人とも同じ高校なんですが、


驚くほど全員がお弁当を持ってくるらしいんですよ。


ふつう、母親の用事があったり、寝坊したりとかもあると思うのに、


みんな必ず持ってくるみたいです。


学校行事で、たまに行くと、「精神的に落ち着いている」というイメージなんですよ。


ご両親の愛情を受けて育ってるっていうか。


たぶん、それが全員お弁当持参に表れているんでしょうね。



「致知」2008年5月号に掲載された、上田市前教育委員長の記事です。


少々長いので、興味がなければスルーしてくださいね。^^



「当時の荒れ方は、非行なんてものじゃなく、立派な犯罪でした。」


大塚先生は中学校校長就任当時を、そう振り返ります。


窃盗、強盗、学校の廊下をバイクで走り回る生徒たち。


加えて、いじめや不登校もかなりの数だったといいます。



朝礼時に貧血で倒れる子供たちや、


登校しても保健室で休んでいる子供たちの姿から、


食生活に問題があるのではないか、と睨んだ先生は、


運動会の日の朝5時から付近のコンビニで張り込み。


指導に手を焼いていた生徒ほど、


コンビニで弁当を買って出てきたそうです。



全校生徒の食生活を調査したところ、朝食を食べてくるのは38%。


食べてきてもほぼパン食で、夕食もカレーや焼肉という結果に


大塚先生は愕然とします。



「子供たちの血液がドロドロで、


自己コントロールができない体になって、


普段は無気力でありながら、突如自分の感情が抑えられなくなる。


いくら『非行を起こすな、いじめるな、勉強を本気でやれ』


といったところで、体がついていかないのです。」



若いお母さんに「バランスのよい食事を」と訴えかけても、


聞き入れてくれる人はほんのわずか。


そこで、先生が手をつけたのは学校給食でした。



週5日の給食を玄米入りの米飯と、


魚中心のメニューに切り替えたところ、


1~2年がたつ頃には、非行・犯罪ゼロ、いじめもなし、


そして全国平均に抜きんでて学力が高くなったといいます。



食事と精神状態、ひいては学力・体力、


すべて因果関係がはっきりしていますよね。