杉の箱とベニヤの箱

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



今日は、「木の住まい教室」をイコッサにて開催しました。


「木の住まい教室」とは、


文字通り、“木”のことを学びます。


ほとんどの方が、木造住宅に住んでらっしゃいますが、


“木”のことを勉強される方は、ほとんどいらっしゃいません。


でも、住宅って、見えるところより見えないところこそ、


大事なんですよ。



今、マスコミをにぎわせている「杭問題」もそうですよね。


建ちあがって見えないから、騒動になるんでしょ?


ちょっとやそっとで直せないですもんね。



なので、もっと興味を持っていただきたくて、知っていただきたくて


「木の住まい教室」を継続してやっております。



この教室も今年で3年目になりました。


11月から3月まで毎月1回、計5回あります。


通しで聞いていただくといいのですが、単発でもOKですよ。



ホームページでも予告をアップしていきますので、


興味があったらぜひ参加してくださいね。



ところで、今日、いちばん気になったのは、


杉の木で作られた箱と合板(ベニヤ)で作られた箱に、


それぞれ野菜や果物を入れて、


同じ環境のもと、放置するという実験です。


その結果、合板(ベニヤ)の箱の野菜や果物のほうが、早く腐りました。



著作権の問題上、写真をアップすることはできませんが、


一目瞭然でした。


参加してくださった方も、非常に納得されてたみたいです。



こういう実験結果を見ると、


バントリー(食品庫)も無垢材のほうがいいなぁと思いますね。



この前ね、大工さんが『焼却炉を貸してくれ』って来たんですよ。


何を燃やしに来たかというと、


「畳の下地の合板」でした。


一昔前、流行ったんですね。


それが、ボロボロを通り越して、モロモロになってて、(違いが分かるかな^^)


はがすのに一苦労したと言ってました。



やっぱりね、『杉の六分板(無垢材)でないとあかん』とも。


年数が経つとわかるんですよね。ほんものの良さが・・・