『折れたバットから、オリジナルのハシ作り』教室 ~まちゼミ~

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



昨晩は、あわら市商工会協賛の「まちゼミ」の日でした。

こんなのぼり、あわら市で見かけませんか?


まちゼミをやってるよーってお店の印です。




西島木材は、今回、同じ材木屋の奥さんにご協力いただき、


『折れたバットで、自分だけのおハシを作ろう!』教室をしました。



うちのイベントは、あいかわらず、のんびりまったりとしていました。^^



作るだけでなく、お箸の歴史や文化についてもお話してくださり、


有意義な時間がもてたのではないかと自負しております。



私自身も、お箸のすばらしさや、日本人の精神性に再確認できました。


また、こういう機会を設けて、広めていきたいなぁと思います。



興味深かったお話のひとつに、


「お年寄りが、だんだん手先の機能が低下していくと、


食べやすさからハシからスプーンやフォークに変えます。


でもそのとたんに、痴呆が始まる」と。



ハシってそれだけ脳を使う道具だったんですね。




また、ハシの正しい持ち方・使いかたも教えてもらいました。


ふだん、なんの意識もしないでハシを使ってますが、


やはり所作の美しい食べ方をしたいですよね。




テレビなんかで、イケメンや美人のタレントさんが、


めっちゃ汚いハシの持ち方をしているのを見るにつけ、


興冷めしてしまいます。


外見が美しいだけに、余計かも・・・



たとえ一人の食事であっても、美しくハシを使いたいと思いました。




ところで、「ハシ」と聞くと真っ先に思い浮かぶ逸話があるので、ご紹介しますね。


結構、有名な話なので、ご存知の方も多いかな・・・。



ある男が閻魔大王さまに頼んで、


天国の世界と地獄の世界を見せてもらうことになりました。



まず、地獄に行くと、大きなテーブルにはごちそうが山のようにたくさんあります。


イスに座っている人の手には、1メートルもの長いハシがくくりつけられていました。


そして、その長いハシで、ごちそうを自分の口に入れようと


躍起になっているのですが、入ることはなく、


みんなやせこけて、顔は怒りにくるって、お腹だけがふくらんでいるのです。



次に天国に行くと、同じように大きなテーブルにはごちそうがたくさんありました。


イスに座っている人の手には、やはり同じように、1メートルもの長いハシが


くくりつけられています。


でも、みんなニコニコ、幸せそうです。


長いハシで、目の前の人にごちをうを食べさせてあげています。


「ありがとう。あなたもどうぞ。」とお互いニコニコしながら、食べています。



この逸話は、そのままビジネスにも人生にも通じますよね。


人に与えれば、必ず自分に返ってくるということが。



船井総研の故船井社長は、「与えるの10乗を実践しろ」と書いてましたよ。


2乗(与える×与える)くらいではだめらしいです。(笑)

西島も、人に与える人生を送りたいと思います。