なぜ木造校舎がいいのか?

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



今日も秋晴れのいいお天気でしたね。



材木屋がよく使う、“マウスの実験データ”があります。


静岡大学農学部が行った実験なんですが、木、金属、コンクリートという3種類の箱でそれぞれ


マウスを飼育します。



マウスの生存率が、驚くほど差があるんですよ。


23日後で、木の箱は85%、金属の箱は41%、コンクリートの箱ではなんと7%という結果が


出ました。


生存率だけでなく、解剖して子宮の重さを測ったら、コンクリートのマウスは、木の箱の3分の1


しかありませんでした。



肉体的な差だけでなく、精神的にもかなりの相違が出たそうです。


木の箱で育った母親マウスは子供を育てようという優しい母親心が出ているが、


コンクリートや金属の箱で育った母親マウスは、子供マウスを育てようとしない。


しかも弱った子供マウスを食い殺してしまうという凶暴な母親になってしまったそうです。



現在の校舎はほとんどがコンクリートの校舎ですが、不登校やいじめ、キレやすい、


授業中じっとしていられない・・・などの問題の一因になっているのではと思います。



ところで、「木のソムリエツアー」でも、このマウス実験の話を必ずするんですね。



この話を聞いた参加者の方が、こんなことをおっしゃってました。


『地元で選挙違反で捕まった人が、6か月間刑務所にいたんや。


出所してきたら、みんな次々と死んでしまったんや。


今日なんで死んだかわかりました。』・・・と。



笑えない話ですが、私も一理あるのかもと思いました。