ホームページのリニューアルに伴い、 3代目女房のブログが新しくなりました。
こちらのブログは2022年までの「リフォームママのブログ」となっております。
昨日、西島木材は新月伐採をしました。
「新月」とは、地球から見て太陽と月が同じ方向になり、月の反射光が、
地球に届かない状態を言います。
「新月伐採」は、新月のとき、正確には下弦から新月にかけての約1週間を
選んで木を伐採することです。
昔から、月の満ち欠けによって、地球そして生物はその影響を受けて、
今日に至ってきました。
大潮(新月・満月のときにおこる潮の干満の差が最も大きくなること)のときは、
何か特別なことがあるとも言われています。
釣りに行くなら大潮をねらえとか、種をまくには満潮のときがよいとか、
満月の日は交通事故が多いとか、出産が多いとか・・・。
珊瑚の産卵は大潮というのは、間違いない事実なので、何か根拠が
あるのでしょう。
そして、月は木にも深く関係しているのです。
木は月のリズムによって、その生命活動を変化させており、最適な時期に
伐採すると、デンプン質が少なく、腐りにくい、カビにくい、狂いにくいといった
特性が得られ、色つやの良い、丈夫で良質な木材になります。
実際、国宝「法隆寺」は、新月伐採の木で建造されたという言い伝えもあるとか・・・