お見舞いに行ってきました

叔父が入院しているのでお見舞いに行ってきました。



叔父は年も年なので(病気になっても)仕方ないと思うのですが、



まわりの入院されている方が、意外にお若い方(私くらい)が多いので



おどろきました。



そのフロアーは脳外科なので、その関連の病気の方だと思います。



生まれたら必ず、



「病気の苦しみ」「老いの苦しみ」「死の苦しみ」からは逃れることはできません。



どんなお金持ちでも地位があっても、平等にやってくるものです。



不謹慎かもしれませんが、



ぼやぼやしてたらダメだなぁ・・・と。



そして、病気になっても、体が思うように動かなくなったとしても、



悲観したり、やけになったりするのではなく、



与えられた条件の中で、精一杯生きぬいていきたいなぁと思います!