人間と木2012年4月25日アメブロから移行, 木材 「人間工学」の本の中で、こんな文がありました。 「人間に一番近いところにくるのは、生物材料であろう。 生物材料の代表は木綿と木だが、人間はもともと生き物だから、 そうした材料が肌に合うし、心も休まるはずである。」 人間が生きていくうえで、木は欠かすことのできないものなんだと 改めて思います。 それを仕事にできることに幸せを感じますね。 Previous 投稿 夫婦別室って、どうなんでしょう? Next 投稿 西島木材は「環境整備」に取り組んでいます!