人間と木

「人間工学」の本の中で、こんな文がありました。

「人間に一番近いところにくるのは、生物材料であろう。

生物材料の代表は木綿と木だが、人間はもともと生き物だから、

そうした材料が肌に合うし、心も休まるはずである。」

人間が生きていくうえで、木は欠かすことのできないものなんだと

改めて思います。

それを仕事にできることに幸せを感じますね。